高低差を活かした外構デザイン -

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向日市 F様邸

高低差を活かしたデザイン、と使いやすさ

 

建築工事というと、建物の“中”と“外”をバランス良く考えることがなかなか難しくて、
生活に関わる割合の大きい、“中”の部分の間取りを考えていたら
“外”側がうまくいかない、という方も多いかと思います。

 

特に高低差については、建築の図面には道路の高さまで書かれていないので
見落としがちなんですよね。
実際出来上がってから、「これどうするの!?」となってしまうことも。
建物を作る業者さんは図面通りに作るしかないので
一度始まってしまったら引き返すことがほとんど出来ないんですね。

 

今回のお客様も、現地を見させていただいたら玄関ポーチが腰くらいの高さにあるけど、
道路までは階段一段分の幅しかないので、玄関の真正面から出入りするスペースを作るのは難しい状況でした。
一般的には真正面の間口から出入りするはずなのにそれが出来ない状況だったんですね。

向日市 F様邸

 

そこで、玄関ポーチの真正面ではなく、横側から若干狭いですが
人が出入り出来るくらいの間口があったので、そこをメインの出入口にすることにしました。
玄関ポーチの間口が狭い分、その他の部分で広がりが感じられるように、
ポストなどの門柱の機能と手すりはコンパクトにまとめて、
その他をポーチと同じタイルでまとめて歩く部分を極力広く取ることでこのような感じになりました↓
向日市 F様邸 向日市 F様邸

 

階段の途中のタイルには、30センチ角のタイルで
どうしても端数が出てしまう部分にアレンジを加えると、これがアクセントに!

向日市 F様邸

 

こうして少し悩まされた高低差でしたが、うまく収まって、
それが他のお宅とは一味ちがうオリジナルになりました(*^_^*)!

 

 

 

【向日市 F様邸】

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