“本物”の木目がついたコンクリート門柱が光る外構 -

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K様邸

木目「風」と本物の木目じゃ雰囲気が全然違う

 

はじめのお問い合わせでは「新築の外構を考えているのですが…」という方が多いのですが、
Kさまは「木目のコンクリート」の仕上げについてご相談してくださいました。

「木目のコンクリートの門柱が気に入らないんです・・・」

色々インターネットで調べて、自分の家の外観に合いそうだと思った施工例があって、
一番のメインには杉板の木目のついた門柱があってこんな感じにしたいって思われたそうなんですね!
それで、知り合いの業者さんにこのような感じでとお願いしたら、
想像していたものとは少し違う仕上がりで出来上がってしまたんです。
そのときは、“木目風の筋のついた型枠を使った仕上がり”になっていました。

 

コンクリートの型枠は現在、
表面をコーティングした黄色いコンパネや鉄板でできた型枠を使う事が一般的になっていますが、
昔は何もコーティングをしていない自然の杉板で型枠を作っていました。
杉板を使うことで、“木の節の堅さや水の吸い方によって木目をつける”という古い施工方法なんです。
なぜ今はあまり杉板の型枠が使われなくなったのかというと、手間がかかるからなんですよ!
細い板を一枚一枚繋げて、さらに木目が奇麗に出るように表面をきれいにやすりがけしていきます。

そうして型枠を作り、手間をかけて出来上がったのが、この門柱!

 

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コンクリートで無機質なんだけど優しい感じがします。
そんなに凹凸はありませんがすごい自然な感じで木目が浮き出ています!
技術の進化によって簡単に、それっぽく見せれるものってたくさんありますが、
やっぱり本物にしか出せない味わいっていうのがありますよね(*^_^*)
特に目立つ部分にそれがあると、外観の雰囲気に大きく影響してきます。
メインは木目コンクリートの門柱ですが、足元部分も
上海レンガと板石、栗石や延石を組み合わせてかっこよくオシャレに仕上げましたよ~( ´∀`)b
 DSCF4677 DSCF4693

 

【近江八幡市 K様邸】

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